2026-01-01から1年間の記事一覧
【これほど戦略的で国益に直結する成果がなぜ、大きく報じられないのか】 https://x.com/cait_sith_co/status/2053076479995781312?s=61 マスメディアの力の無さが最大の原因でしょうが、「戦後80年パラダイム」が終わり次のパラダイムへとシフトするいま、…
20代のさいろ社時代、極貧のなか取材・編集・執筆・営業を続けることに僕は疲れてしまって、こっそり毎日新聞の中途採用試験を受けたことがある。大阪での面接から始まって、最後は皇居の見える広大な東京本社会議室での物々しい最終面接まで進んだ。 当時は…
ここ10年、いっときは停滞したものの、新しい外交パラダイムとしてQUAD Quadrilateral Security Dialogue (4カ国/四角形の安全保障対話)がある。これは、自由で開かれたインド太平洋戦略FOIP Free and Open Indo-Pacific Strategyの具体的展開だ。日本/イ…
社会構築主義をベースにしたフェミニズムがここ40年ほど世界を席巻したことから、ここで述べられるような本質主義が極端に排除されてきた。「染色体」ベースの議論はもちろん、「性ホルモン」の違いによる両性の差異と両性ホルモンのバランスから来る個性の…
義務教育内において、現在いくつかの「支援」リソースが用意されています。特に「校内サードプレイス」と「校内サポートルーム」との区別はわかりにくいのですが、校内サードプレイスは「サードプレイス効果をもとにした予防」的な雰囲気と効果の醸成、校内…
ひきこもることでリアルな人間関係が抽象化され、あらゆるコミュニケーションがイマージュ化と理念化されていくようになります。 そうなることである意味「若さ」を維持する(ひきこもりはみな見た目が若い)のですが、一方で、イマージュ化と理念化により、…
「ライナスの毛布」は結局「ミルク」だった。正確に言うと、添付画面にある「さあミルクを飲んで」という言葉なのだろう。 高2の頃初めてこの作品(『バナナブレッドのプディング』大島弓子)を読んだ時は、主人公三浦衣良が終盤、髪で顔を隠すこの行為は、…
たぶん、大多数の人々には友だちが必要なんだろうが、イーロン的別次元の人にとって、価値・直感・知識・時間概念・思考対象の範囲等がなんとなく合う人に出会う可能性が極端に低いことを、少なくとも成人後以降は知っている。 加えて、大多数の「それ以外」…
男女二項対立をベースとするジェンダー議論は、多様な性を検討するセクシュアリティ議論が出てきたことで古くなっています。 けれども、そのセクシュアリティ議論も、LGBT議論として紋切り化し、またオートガイネフィリア(女装する性暴力男性)のような犯罪…
下の分析は主としてヨーロッパを対象にしており、近代化が遅れながらも寺子屋を中心に江戸時代半ば以降は高い識字率だった日本では、「小さな大人」+ヤングケアラー化は独自に発展したと推察されます。 いずれにせよ、「ヤングケアラーが一見消滅した高度成…